つながる日記

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中継発信、という機能があります。
携帯電話からビジネスフォンを経由して発信が出来ます。

利用する回線(アナログ回線以外)や設定が必要等の
条件はございますが、αNXⅡ・αNXにて利用可能です。

携帯から会社のビジネスフォンへワン切り
 ↓
自動的に携帯へ掛け直してくる
 ↓
携帯で取ってから、相手先番号をダイヤル
 ↓
ビジネスフォン経由で先方へ発信している



スマートフォンを使ったクラウドPBX的なものを利用しなくても
同じ様なことは出来てしまうのですね。

使える機能はフル活用したいですね。
NTTコミュニケーションズ等が提供するIP電話050サービス。
使い方によっては便利な電話サービスです。

ビジネスフォンで利用する場合には、
・直収する
・外付けアダプタからアナログ回線(ISDN回線)として収容する
の2パターンになります。

スマートフォンでも手軽に050番号を利用出来ますので、
ビジネスフォンとの合わせ技で更に便利な使い方も出来ます。

「同期のサクラ」というテレビドラマを見ていましたところ、
オフィスで利用しているビジネスフォンがαNXでした。
オフィスシーンが2009年、2010年あたりが多いので、
αNXで正解なのであります。
よく調べてありますねw

しかし、電話機を置いてあるだけで電源は入っていない様でした。
ディスプレイに何も映ってなかったです。

テレビドラマやニュースなどテレビでオフィス内が映ると
どうしても電話機に目が行きます。
NTT、NECが多い気が致します。
マニアックな話でございました。
会社でビジネスフォンを使っていると、
電話が会社内の電話でしか取れないから
とてもじゃないけど在宅勤務は出来ない。
と思われている方も多いかと存じます。

ところが、そんなことはございません。
方法はございます。
電話を取るのが自分一人
→ボイスワープでも良いのです。

複数ch、複数人で取りたい
→αNXやαNXⅡの転送機能で複数の携帯へ転送も出来ます。

弊社でいえば、スマフォンを利用して
完全にスマートホンにて会社の電話を発着信する、
ことも可能です。

もしくは、
αNX、αNXⅡのIP電話機を利用し、
自宅にも内線電話機を置いて、ダイレクトに発着信する
(会社と自宅でVPNが必要です)
ことも可能です。


実は色々な方法があるので、
在宅勤務・テレワークをやりたいけど、
どうすればいいか分からないという方は
ぜひご相談くださいませ!

ビジネスフォンの電話機を増やしたい時、
電話機だけを購入してつないでもご利用頂けません。

設定が必要になります。

つながるショップで購入頂いた際は、
まずはお問合せをお願い致します。
弊社では設定を含めて増設電話機をご提供致しております。

αNXⅡ、αNX、αA1にある共通電話帳の機能。
登録すればどの電話機からも共通で利用することが出来ます。

こちらはグループに分けることも可能で、
特定のグループは着信拒否にする、
といったことも可能です。

煩わしい営業の電話は、着信拒否グループに入れておけば
次回からは掛かってこないのでストレスフリーです。

αNX、αNXⅡにボイスメールユニットを追加すると
実は色々なことが出来ます。

主には下記2つ
・留守番電話
・通話録音

通話録音のニーズは年々高まっております。
自動録音にすると、ビジネスホン全ての電話機で話した通話の録音も可能です。

αNXⅡでは、それらをデータとしてパソコンへエクスポートすることも可能です。
ぜひご検討ください!
「ビジネスフォンは家庭用の電話機と何が違うの?」

ビジネスフォンは主装置に接続して動作する専用の電話機です。
家庭用の電話機は、アナログ回線に接続すれば使えるアナログ電話機です。
ビジネスホン電話機をアナログ回線につないでも動きません。

ビジネスホンは、家電量販店などの一般的な小売店舗では
販売しておりません。
ビジネスホンは業務用になりますので、
家庭用冷蔵庫が量販店で売っていても、業務用冷蔵庫は売っていないのと
同じでございます。

ビジネスホンは複数回線の利用を前提としております。
家庭用電話機でも複数回線利用は可能ですが、
内線で回したりすることが出来ません。

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

今年はオリンピック等イベントございますが、
つながるショップは平年と変わらず
皆様のお役に立てる様、頑張ってまいります。

αNX、αNXⅡにて迷惑電話を拒否することが可能です。
非通知の拒否も可能です。

年末が近づくにつれて営業の電話が大変多くなります。
忙しい季節、迷惑な営業電話に対応している暇はございません。

個人的意見ではございますが、
稀に電話に出たらテープで案内が流れる営業電話もあります。
あれは完全に時代遅れで失礼だと思います。

αNXⅡであれば、設定をすればワンタッチで着信拒否にすることも可能です。
こちらの機能は私も便利に使っております。


ビジネスフォンはそのメーカー、その機種同士でないと接続が出来ません。
例えば、主装置はNTT、電話機はNECという事は出来ません。

主装置がNTT、電話機がNTTであっても、
機種が異なると接続出来ません。
αNXならNX型式のみ接続可能です。

今の時代に不便だなぁ、融通利かないなぁ
等と思わないでください。
だからこそ、しっかりと安定して動くのであります。

CTIを希望されるお客様、少なからずいらっしゃいます。
今までは割と高額な純正システムを紹介するしか
ありませんでしたが、
最近では手軽なものも出てきております。

ご希望のお客様はぜひご相談くださいませ。
基本的にビジネスフォンは業者によるシステム設定が必要となります。
番号の設定や端末登録など、
”普通に使える”状態になるまでにはこれらの
システム設定が必要です。

ユーザーにて設定出来る部分も、もちろんございます。
αNXⅡ、αNX、αA1では
webブラウザから主装置へアクセスして、
各種設定が可能です。
鳴らす・鳴らさないの設定や、内線の名称登録
電話帳などなど
αGXから比べるとαNXⅡは、ユーザーで設定出来る部分が
だいぶ増えました。


つながるショップでは、「させばつながる」で販売しているため
その後の変更や増設等が出来ないと思われる方もいらっしゃいますが、
そんなことは決してございません、100%対応可能でございます。
増設やドアホンを付けたい等々
あらゆるリクエストにお応え出来ますので、
安心してお買い求めくださいませ。

この機能、意外と知らない方もいらっしゃるかもしれません。

掛かってきた電話をビジネスホンで受けます。
外にいるAさんの携帯へ回したい。
そんな時は、外線・外線転送です。

これを有効に活用して頂くと、
働き方をちょっとだけ改革出来る、と思います。

「同期のサクラ」というテレビドラマを見ていましたところ、
オフィスで利用しているビジネスフォンがαNXでした。
オフィスシーンが2009年、2010年あたりが多いので、
αNXで正解なのであります。
よく調べてありますねw

しかし、電話機を置いてあるだけで電源は入っていない様でした。
ディスプレイに何も映ってなかったです。

テレビドラマやニュースなどテレビでオフィス内が映ると
どうしても電話機に目が行きます。
NTT、NECが多い気が致します。
マニアックな話でございました。
αGX→αNX→αNXⅡと機種が新しくなるにつれ、
カタログ等には書かれていませんが
細かいところで改良されています。

例えば、
・外線ボタンに割当出来る数が増えた
・内線代表が設定出来る
・電話機ディスプレイの全面が簡単に外せる
などなど

非常に地味ではありますが、
実は業者サイドから見ますと、
おぉ!ありがたい!
という改良なのです。
つまり、そういったニーズが満たされ様になったのです。

もちろん以前から使えている機能は継承していますので
新しい機種=更に使いやすい機種
でございます。

ビジネスホン電話機に表示されている日付と時刻。
こちらは意識することはなくても実はすごく活用されております。
ぱっと目につきやすいからだと思います。

この時刻ですが、手動で合わせることも出来ますし、
現在ではパソコンの様にネット上から自動的に同期してくれます。

アラーム機能(来客の時間です)等あると意外と
活用する人もいるかもしれません。

0120や0800などのフリーダイヤルを利用する場合は、
元の番号03-1111-1111(例)にフリーダイヤル番号0120-111-111(例)を
紐づけることで利用が可能です。

必ず元の番号ありきで、そこへ0120を付加させます。
契約はNTT東日本・西日本、NTTコミュニケーションズと行います。

ビジネスフォン側は、
03-1111-1111の番号で設定しますので、
0120-111-111へ掛かってきた場合は、
純粋に03-1111-1111への着信となります。

掛ける時に、0120の番号を相手側に通知したい場合は、
NTTとのオプション契約が必要になります。
またもや大型の台風が近付いてまいります。
落雷や停電の影響により、主装置が壊れることがございます。

週末、業務がお休みとなる場合は、
主装置の電源を切り、コンセントを抜いておく
ことでそれらによる故障を防ぐことが可能です。

もしビジネスフォンが壊れている、もしくは壊れそうな状況にあれば
ボイスワープで携帯などに転送しておくのも良いかと思います。

昨夜から、既に雨・風がすごい状態でした。
また、昨日から海沿いの高速道路も一部通行止めになっています。

出来る対策はしておいて損はありません。
αNXⅡ、αNXはパソコンと直結もしくはLAN内に入れて頂いて
webブラウザから電話帳編集などが可能です。

IPアドレスの初期値は192.168.1.10になっています。
変更も可能です。
DHCPから自動でもらう設定にすることも可能です。

IPアドレスを合わせて
LANの中に入れてしまえばいつでもアクセス可能ですので
大変便利にご利用可能です。

電話帳データをcsvでエクスポート、インポートも出来ます。