| ●トーンプローブとは? |
トーンプローブとは、Tone(音)でProbe(探る)というもの。
音とLEDのランプにより、目的の線を探し出したり、
ケーブルの配線路の探索を行う計測器・テスターです。
LANケーブル、電話回線、無電圧から低電圧(52?60VDC)のメタルケーブル
全てにご利用になれます。

711Kトーンプローブセット
左が送信機77GX、右が受信機200GX |
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| ●トーンプローブの使い方 |
実際のトーンプローブの使い方です。
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発信機をモジュラージャックにつなげます。
写真では、RJ-11で直接モジュラージャックにつなげています。
赤と黒のワニ口クリップも付いていますので、
ケーブルに直接挟み込むこともできます。
ちなみに、写真では711Kトーンプローブセットを用いています。
711Kは701Kの新バージョンです。
写真の送信機は711Kトーンプローブセットの送信機・77GXです。
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端子盤にて、受信機のボタンを押しながら
先端部分をケーブルに近づけます。
目的の線に当たると、音とLEDランプにより
目的の線であることが分かります。
ちなみに、写真では711Kトーンプローブセットの受信機200GXを用いています。 |
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| ●711Kトーンプローブセットの優れた機能 |

【701Kトーンプローブセットと共通機能】
・作業時間を大幅に短縮
・LANケーブルにも対応
・被覆の上から音と光で目的線を識別
・デジタル回線ショートの心配なし!
・ペア線及びケーブル本体の識別もOK
・ワンツー確認、極性チェックもできます
・活線状態でも探索可能(電話線 15km迄)
・単線のみの探索もOK(ペア割対応)
・短絡のない樹脂先端チップを採用!
・回線の線路探索も簡単に行えます!
・無電圧線から現用線まで対応できます(耐圧DC60V)
・導通確認ができます。
・ブレスト電源供給機能
・ブレスト接続用端子
・L1、L2極性確認ができます。
【711Kトーンプローブセットにしかない機能】
・RJ11プラグ オス・メス装備!
・専用ケース付
・手になじむ丸みのあるデザイン
・探索距離に応じた送信出力の強弱2段切替
・トーン音色もワンタッチで3種類の中から選択可能
・発信機にオートパワーオフ機能を搭載 |
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| ●711Kトーンプローブセットの内容 |

・77GX送信機
・200GX受信機
・ベルトフック付ケース |
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| ●711Kトーンプローブ機能説明 |
送信機:77GX

【仕様】
送信機:77GX
| ブレスト供給電圧 |
5.5VDC |
| 出力(600Ω入力) |
Hi power |
+8dBm |
| Lo power |
+1dBm |
| 出力周波数(最小) トーン信号 |
Slow |
2.5Hz |
| Medium |
6Hz |
| Fast |
13Hz |
| 耐圧 |
60VDC |
| 電源 |
9V電池×1(006p) |
| 電池寿命 |
100時間 |
| オートパワーオフ機能 |
4時間(トーンモードで) |
| 寸法 |
101×41×35mm |
| 重量 |
150g |
| 作動温度 |
0℃?50℃ |
| 湿度 |
80%(最大) |
受信機:200GX

【仕様】
受信機:200GX
| 受信感度 |
30dB |
| 入力インピーダンス |
100MΩ |
| 先端チップ抵抗値 |
3kΩ(最小) |
| 電池 |
9V電池×1(006P) |
| 電池寿命 |
50時間 |
| 寸法 |
222×39×35mm |
| 重量 |
150g(電池共) |
| 作動(保管)温度 |
0?50℃ |
| 湿度 |
80% |
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| ●トーンプローブの決定版です |
トーンプローブといえば、アメリカのTempo(テンポ社)製品が最も有名であり、
広く普及しています。
現在、Tempoのトーンプローブセットでは、主に3つあります。
701Kトーンプローブセット
711Kトーンプローブセット
200XPKトーンプローブセット
| 比較表 |
701K
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711K
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200XPK
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| 音とLEDによるケーブル探索 |
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● |
● |
| 導通確認 |
● |
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● |
| 極性確認 |
● |
● |
● |
| ブレスト電源供給 |
● |
● |
● |
| ワニ口クリップ |
● |
● |
● |
| RJ11プラグ |
● |
●
オス・メス装備 |
● |
| オートパワーオフ |
- |
● |
● |
| ADSL回線ノイズレス |
- |
- |
● |
| ISDN回線ノイズレス |
- |
- |
● |
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店長ヨシダ 私も使ってます
私もつながるショップの店長という肩書きはありつつも、
ヨシダ電子という中では、営業マンであり工事人であるという立場です(笑)
それでこのトーンプローブっていうのは、もう無いと工事できません!ていう位にマストアイテムです。
むしろ、これが無い頃ってどうしてたんだろう?って思っちゃう位に重要度高いです。
これって、アメリカの商品なんですけど、
アメリカ発の商品って、何かすごい合理的というか、確かにそうだよな、っていう思想で作られた商品が多い気がします。
「工事のときに配線がどこいってんだか分からなくなるだろ?それなら、こうやって音で探せりゃあいいじゃねぇか!がはは!」
みたいな豪快な発想で作られたんじゃないかと勝手に想像します。
でも、たまに「ピロピロピロー!」なんて音がするもんですから、
お客さんの「何だぁ!?」っていう視線を感じます。
でも、負けません!仕事ですから!これないと工事終わらないですから!
あと、こんな使い方してるんですけど、
電話のポートが生きてるか死んでるか確かめるときに
とりあえずトーンプローブさしてみて確認してます。
(電話屋さんは、電気がきてることを”生きてる” きてないことを”死んでる”と表現します。たぶん、皆そうだと思います)
さしてみてランプが光らなければ、電気きてないからこの線は使えるな、とか。
工事人、一人一台のトーンプローブです。