デザインする、ということ
テレビ東京の「カンブリア宮殿」という番組をよく見ます。
昨日やってたんで、また見たんですけど、
フェラーリをデザインした日本人デザイナーの方が
故郷山形の中小企業の技術を世界でも通用する様な商品にして、
再生している、という内容でした。
見ながら、「おぉ!今の時代に必要なのってまさにコレだな!」と感じました。
たぶん、色んな技術的にも商品としても結構頭打ちにきている、と。
そうしたら、そういうのを色々組み合わせて、足したり削ったりしながら
違ったカタチで見せていく。
つまり、そういう”デザイン”およびプロデューサー的な仕事をする人が
今、とっても実は必要なんじゃないか、と。
デザイナーさんは清田さんという方でしたが、
この方は今
”ビジネスをデザインしている”と感じました。
何か読書感想文的な感じになりました(笑)
昨日やってたんで、また見たんですけど、
フェラーリをデザインした日本人デザイナーの方が
故郷山形の中小企業の技術を世界でも通用する様な商品にして、
再生している、という内容でした。
見ながら、「おぉ!今の時代に必要なのってまさにコレだな!」と感じました。
たぶん、色んな技術的にも商品としても結構頭打ちにきている、と。
そうしたら、そういうのを色々組み合わせて、足したり削ったりしながら
違ったカタチで見せていく。
つまり、そういう”デザイン”およびプロデューサー的な仕事をする人が
今、とっても実は必要なんじゃないか、と。
デザイナーさんは清田さんという方でしたが、
この方は今
”ビジネスをデザインしている”と感じました。
何か読書感想文的な感じになりました(笑)