ビジネスフォンと働き方改革

働き方改革、と言いましても色々な要素があるわけですが、
「定時にしっかりと帰る」という観点で申し上げますと、
定時を過ぎたら、電話が鳴らないというのが大事であります。
つまり、留守番電話です。

以前、というか昔は
留守番電話=休みの最中もお客様からの注文が入ることがあるので
それを取り逃さない、という意味合いが強かったのですが、
現在では、
定時以降は、電話取れませんよ、
という意味合いで使うことが多いです。

ですので、
応答専用(定時以降はガイダンスを流すだけ)での利用が多いです。