ビジネスフォンと働き方改革 2019年08月23日 働き方改革、と言いましても色々な要素があるわけですが、 「定時にしっかりと帰る」という観点で申し上げますと、 定時を過ぎたら、電話が鳴らないというのが大事であります。 つまり、留守番電話です。 以前、というか昔は 留守番電話=休みの最中もお客様からの注文が入ることがあるので それを取り逃さない、という意味合いが強かったのですが、 現在では、 定時以降は、電話取れませんよ、 という意味合いで使うことが多いです。 ですので、 応答専用(定時以降はガイダンスを流すだけ)での利用が多いです。 «前 次» つながる日記