ビジネスホン > 回線から選ぶ > ひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスAについて

NTT東日本の場合について解説致します。
NTT西日本の場合についてもほぼ同じです。

料金など

  ひかり電話オフィスタイプ ひかり電話オフィスA
利用可能なタイプ
フレッツ光ネクスト

ギガファミリー・ラインタイプ
ギガマンション・ラインタイプ

ギガファミリー・スマートタイプ
ギガマンション・スマートタイプ

ファミリー・ハイスピードタイプ
マンション・ハイスピードタイプ

基本料 \1,300(3ch/1番号) \1,100(1ch/1番号)
複数チャネル \400/ch \1,000/ch
追加番号 \100/番号 \100/番号
ナンバーディスプレイ \1,200/契約 基本料に含む
その他、
ナンバーリクエスト
迷惑電話おことわりサービスも
基本料金に含まれます
ボイスワープ \500/番号



●「ひかり電話オフィスタイプ」 と 「ひかり電話オフィスA」 の違い
料金と含まれるサービスに違いがあります。
使われるch数やボイスワープの利用によってどちらかが安い・高いという若干の差はございます。
ボイスワープを重視されない場合は、
概ね「ひかり電話オフィスタイプ」の方が若干安くなりますが、
僅かな差ですので、「ひかり電話オフィスA」の方が良いかもしれません。

NTTはひかり電話オフィスAを推奨しています。
弊社もひかり電話オフィスAを利用しています。

ナンバーディスプレイは、大体のお客様において必須ですし(契約しないと相手先番号が表示されません)
便利だなと思うのは、ボイスワープが全番号で使えるということです。
やはり万が一の時やちょっとした時にボイスワープが使えると便利です。

同一名義であれば、拠点間通話料も無料になります。
αGX、αNXでもちろんご利用可能です。





chって?

ch=回線数です。
ですので、基本料で3ch・1番号使えるというのは、例えば03-1111-1111で3回線使えるよ、ということです。

実際には、電話番号の他にFAX番号があったり、別の窓口番号があったりします。
番号は「追加番号」で増やせます。
また、3chでは足りないなぁーなど回線数がもっと欲しい場合は「複数チャネル」で増やせます。

例えば、電話で3回線、FAXで1回線欲しいなぁという場合。
・電話番号 03-1111-1111 で3ch
・FAX番号 03-1111-2222 で1ch
だと、NTTとの契約では「4ch・2番号」と言います。

利用パターンを幾つか挙げてみます。


   
パターン1
【契約】 4ch・2番号
番号 用途 ch数
03-1111-1111 代表番号 3ch
03-1111-2222 FAX番号 1ch

パターン2
【契約】 6ch・3番号
番号 用途 ch数
03-1111-1111 代表番号 3ch
03-1111-3333 部署代表番号 2ch
03-1111-2222 FAX番号 1ch
   

 
パターン3
【契約】 6ch・3番号
※上のパターン2と同じだが、ch数の振分が異なる。
番号 用途 ch数
03-1111-1111 代表番号 2ch
03-1111-3333 部署代表番号 3ch
03-1111-2222 FAX番号 1ch

パターン4
【契約】 8ch・4番号
番号 用途 ch数
03-1111-1111 代表番号 4ch
03-1111-2222 FAX番号 1ch
03-1111-3333 部署代表番号 2ch
03-1111-4444 部署FAX番号 1ch








機器・ビジネスホンのこと

OGアダプタは必要ありません。ビジネスホン自体が対応しています。



機種

NTT αNX


NTT αGX

対応している
光回線
αNX 光対応 αGX 光対応
ch(回線)数
  ひかり電話
オフィスタイプ
ひかり電話
オフィスA
タイプS 3~8ch 1~8ch
タイプM 3~8ch 1~12ch
  ひかり電話
オフィスタイプ
ひかり電話
オフィスA
タイプS 3~8ch 1~8ch
タイプM 3~8ch 1~12ch









料金を比較

NTTのISDN回線を利用した場合と料金を比較してみます。
電話で3回線(3ch)・FAXで1回線(1ch)、インターネットは共にフレッツ光ネクスト・ハイパーファミリータイプとします。
全て税抜価格で比較致します。

項目 NTTのISDN回線の場合・・・ ひかり電話オフィスタイプの場合・・・ ひかり電話オフィスAの場合・・・
電話 ISDN2回線
ダイヤルインでFAXを運用
基本料 \3,530×2=\7,060

ダイヤルイン

\800×2=\1,600
基本料(3ch・1番号) \1,300

追加チャネル(+1ch)

\400×1=\400
追加番号(+1番号) \100
ナンバーディスプレイ \1,200
\3,000
基本料(1ch・1番号) \1,100

追加チャネル(+3ch)

\1,000×3=\3,000
追加番号(+1番号) \100
ナンバーディスプレイ 基本料に含む
\4,200
FAX
インターネット \5,200 \5,200 \5,200
\13,860 \8,200 \9,400


ひかり電話オフィスタイプとひかり電話オフィスAで迷われる場合があるかと思います。
上記の例ですと、ひかり電話オフィスタイプの方が安くなっていますが、状況によって逆転する場合もございます。
同一名義であれば事業所間の通話料が無料ですので、こちらも大きなメリットになります。


ソフトバンクのおとくラインを利用した場合とも比較してみます。
項目 おとくラインのISDN回線の場合・・・ ひかり電話オフィスタイプの場合・・・ ひかり電話オフィスAの場合・・・
電話 ISDN2回線
ダイヤルインでFAXを運用
基本料 \3,380×2=\6,760

ダイヤルイン

\800×2=\1,600
\8,360
基本料(3ch・1番号) \1,300

追加チャネル(+1ch)

\400×1=\400
追加番号(+1番号) \100
ナンバーディスプレイ \1,200
\3,000
基本料(1ch・1番号) \1,100

追加チャネル(+3ch)

\1,000×3=\3,000
追加番号(+1番号) \100
ナンバーディスプレイ 基本料に含む
\4,200
FAX
インターネット \5,200 \5,200 \5,200
\13,560 \8,200 \9,400
年間 \162,720 \98,400 \112,800


年間でおとくラインとひかり電話オフィスタイプの場合とを比較すると、\64,320の差額があります。
おとくラインも昨今人気がある様ですが、実際にはこれ程の差があります。
(もちろん、弊社提供のビジネスホンはおとくラインでもご利用頂けます)


利用するch数によって、月額の基本料金比較表を示しておきます。
電話・FAXの2番号での利用とします。
税抜価格です。
  おとくライン ひかり電話オフィスタイプ ひかり電話オフィスA
4ch \8,360 \3,000 \4,200
6ch \12,540 \3,800 \6,200
8ch \16,720 \4,600 \8,200
10ch \20,900 - \10,200
12ch \25,080 - \12,200


こうして比較してみますと、かなりの価格差になりますね。

※NTTを持ち上げて、ソフトバンクを落とすという趣旨ではありません。
冷静に比較してみただけですので、ご了承の程宜しくお願い致します。