現在PACSIAⅡの販売は終了致しました。



詳しくみてみましょう! | |||||||||||||||||||||
|


おとくラインでもご利用頂けます!
↑メニューへ

↑メニューへ

解説 | |||||||||
電話としてISDN回線を2回線(4通話分)使います。2回線で多ければ、1回線でも大丈夫です。 そして、FAX用にもう1回線必要となりますが、ここでひかり電話を利用します。 インターネット用にBフレッツや光ネクストを使うと思いますので、そこに料金をちょっとプラスすればひかり電話として1回線使えます。 それをFAXに割り当ててしまいます。 ちなみに、ソフトバンクのおとくラインのISDN回線でもご利用頂けます。 |
|||||||||
|
よくあるご質問から① |
現状ビジネスホンを使っておらず、TA(ターミナルアダプタ)から家庭用電話機にて使っている。 ISDN1回線でi・ナンバーを使い1台は電話機、もう1台はFAXへ接続している場合。 電話を2回線受けていきたいというご要望。 その場合は、単純にPACSIAⅡを導入頂けると可能でございます。 但し、ISDN1回線の場合はあくまで最大で2回線なので電話番号とFAX番号で2回線を共有する形になります。 電話で2回線を使用中の時は、その時はFAXはご利用になれません。 |
よくあるご質問から② |
上記の①の現状で電話を3回線、4回線と受けていきたい場合です。 その時は、電話番号(仮にA)、FAX番号(仮にB)において、 B番号を独立したISDN2回線目として増設します。NTTや回線業者へ依頼をします。 その時に、AとBで”代表ダイヤルイン(グローバル着信あり)”を組みます。 そうすると、電話3回線、FAX1回線といった利用が可能になります。 PACSIAⅡ側で設定が必要になりますので、この様な使い方をされる場合は、 「設定おまかせパック」をご利用くださいませ。 |

↑メニューへ

様々な電話機を組み合わせてご利用されるお客様


↑メニューへ


↑メニューへ

↑メニューへ

↑メニューへ

↑メニューへ


↑メニューへ

↑メニューへ




↑メニューへ

↑メニューへ

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
↑メニューへ







↑メニューへ