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実際に、αGXを導入させて頂いた例をご紹介致します。






導入例１
主装置 αGXタイプS - ひかり電話オフィスタイプ４ｃｈ用 - そのままつなごう型 - オール中古セット
契約 ４ｃｈ・５番号
利用パターン
番号 外線ボタン 内線
鳴らす電話機：○　　　　鳴らさない電話機：×
10
 11
 12
 13
 14
 15
 16
 17
A 1 ○ ○ × × × × × ×
B 2 × × ○ × × × ○ ×
C 3 × × × ○ × × × ×
D 4 × × × × ○ × × ×
E 5 × × × × × ○ × ○
コメント ５つの番号を持ち、それぞれ担当者の電話機へ着信させているパターンです。
番号は５個ありますが、最大で同時に通話が出来るのは４ｃｈ（４回線）分です。



導入例２
主装置 αGXタイプS - ひかり電話オフィスタイプ４ｃｈ用 - LANみたいにつなごう型 - オール新品セット　※オリジナル構成
契約 ４ｃｈ・３番号
利用パターン
番号 外線ボタン 内線
鳴らす電話機：○　　　　鳴らさない電話機：×
10
 11
 12
 13
 14
 FAX
A 代表
1 ○ ○ ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ ○ ○ ○
3 ○ ○ ○ ○ ○
B 社長様用
4 ○ ○ ○ ○ ○
C FAX
- × ○
コメント 代表番号で３ｃｈ使える状態にしています。社長様用の専用番号もありますが、頻度は少ないので、代表と社長様用番号で３ｃｈを共有しています。
仮に、代表番号で３ｃｈ埋まっている時は、社長様用番号は使えませんが、頻度を考えるとこれで運用可能との事でこちらのパターンでご提供させて頂きました。
FAXは常に１ｃｈを確保しています。
また、カラーカメラドアホンを利用し事務所の電話機から自動ドアの開閉を行いたいという要望がございまして、必要物品一式を提供させて頂きました。
これを”工事不要”で提供するために弊社側で検証を繰り返し、納品させて頂きました。
これを弊社へご依頼頂いたお客様へも大変感謝をしております！
現在も問題なくご利用頂いております。
接続パターンはこの様な感じです。接続図はこちら。



導入例３
主装置 αGXタイプL　LANみたいにつなごう型　18ボタン標準電話機48台（内、１台はISDN停電電話機）
契約 ISDN２回線
　・１回線目　代表番号
　・２回線目　FAX番号
　⇒代表ダイヤルイン組みをし、電話３回線・FAX１回線にて利用
利用パターン
番号 外線ボタン 内線
鳴らす電話機：○　　　　鳴らさない電話機：×
101
 11
 ・・・ 384
 FAX
A 代表
1 特定の数台のみ着信 ×
2
3
C FAX
- × ○
コメント 以前、PACSIA及びPACSIAⅡをご購入頂いており、新事務所を立ち上げるにあたり50台程でLANみたいにつなごう型でつなげられる機種はないか？ とのご相談を頂戴し、αGXタイプLにてご提供させて頂きました。
１台受付用の電話機とし、そこから”内線900”を呼び出してもらい、実際呼び出されると事務所内では内線101が呼出され、仮にその電話機が使用中であれば内線110が呼び出されるなど 「内線代表」の設定をさせて頂きました。
”LANみたいにつなごう型”であれば、どんなに台数が増えてもご提供が可能ですので、そこに着目頂いたことに大変感謝しております。
接続図はこちら。



導入例４
主装置 αGXタイプS - ひかり電話オフィスタイプ８ｃｈ用 - そのままつなごう型 - オール中古セット
契約 ５ｃｈ・２番号
利用パターン
番号 外線ボタン 内線
鳴らす電話機：○　　　　鳴らさない電話機：×
10
 11
 12
 13
 FAX
A 代表
1 ○ ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ ○ ○
3 ○ ○ ○ ○
4 ○ ○ ○ ○
B FAX
- × ○
コメント 代表とFAX番号とシンプルな構成での、ご利用パターンです。



導入例５
主装置 αGXタイプM - ひかり電話オフィスタイプ４ｃｈ用 - LANみたいにつなごう型 - オール中古セット
契約 ３ｃｈ・３番号
利用パターン
番号 外線ボタン 内線
鳴らす電話機：○　　　　鳴らさない電話機：×
10
 11
 12

カールコードレス電話機 		13

カールコードレス電話機		 14

カールコードレス電話機		 14
 13
 FAX
A 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ×
B 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
FAX - × ○
コメント 電話で２番号、FAXで１番号。それぞれ、１ｃｈずつ割り当ててのシンプルな構成です。