

回線は、1回線~12回線まで使えます。
αGXは、どんな回線でも使えます。
PACSIAシリーズと違い、主装置に回線の接続口が最初からあるわけではありません。
何の回線を使うかによって、回線ユニットを主装置に搭載してはじめて回線がつながります。

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αGXにはタイプSとタイプMという2種類がございます。
これは接続できる回線数や電話機台数によってどちらが良いかは変わります。
洋服のSサイズ、Mサイズと同じような感じですね。
タイプSは4回線、10台まで。タイプMは12回線、30台まで。
種類 | 電話機 | ひかり電話オフィスタイプ | ひかり電話 | ISDN | アナログ |
タイプS | ~10台 ※1 | ~8ch | ~2ch | ~2回線(=4ch) | ~4回線 |
タイプM | ~30台 ※2 | ~8ch | ~6回線(=12ch) | ~12回線 |
※1 単体電話機ユニットを利用する場合は、最大で8台となります。
※2 単体電話機ユニットを利用する場合は、最大で28台となります。
単体電話機ユニットとは・・・
主装置にFAXや留守番電話装置を接続する際に利用します。ISDN回線のi・ナンバーやダイヤルイン番号でFAXを利用している、ひかり電話オフィスタイプでFAXも利用するといった場合に利用します。(当ショップでは、主装置に初実装しております)










