食品 2016年01月21日 廃棄予定のカツが流れに流れて、どこかの店頭で安く販売されていた。。 食品の流通ルート、消費者からはほとんど分かりません。 こういう事件が起きない以上、普段はあまり考えずに買っています。 魚が○○産、となっていても 本当のところはもちろん分からないわけです。 でも、普段は疑うところなくほぼ信じて買っています。 ”疑うことなくほぼほぼ信じている”という状態であるのは 消費者にとってかなり幸せなことであります。 «前 次»