2020年3月

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ISDN回線にてビジネスフォンをご利用のお客様
そろそろひかり電話への移行をご検討されてはいかがでしょうか?

ISDNが廃止になるから、いずれは変えなくちゃとは思うんだけど。。。
分からないことだらけで、今の番号をそのまま使えるのか、とか不安だ。

そういった疑問にも、丁寧に説明申し上げます!
ぜひ一度お問合せくださいませ。
さてさて、新型コロナの影響で世界中が大変なことになっておりますが、
物理的にその場に行かないと出来ない仕事(小売業や工場など)を除いて、
テレワーク・在宅勤務は可能です。

私自身も実は3年程前からテレワークをしております。
私の場合は、ほぼほぼ一人で仕事をしているので
やり易いのでありますが、テレワークを始めてから
クラウドの有り難さが身に染みております。

今ではGmail、Googleドライブが手放せない状態になりました。
電話環境の方は、スマホで受けてみたり、ビジネスホンを使用してみたりと
様々な試みを常に行っております。

ビジネスホンを「従来の固定電話機」と見るよりも、
転送や中継発信の出来る専用装置として見ると
実は唯一無二の非常に便利な道具でもあります。

ですから、転送装置としての主装置と補佐的に固定電話機1台
という使い方だって、もちろんOKなのであります。
テレワーク在宅勤務において電話の取り方をどうするか、
問題になるケースもあると思います。

一番簡単な方法としては NTT のボイスワープ転送サービスを利用することです。
しかし、この方法だと特定の一人に着信が集中してしまいます。

複数人の携帯に同時に転送したい場合、
αNX、αNXⅡだとそれが可能です。
ただし主装置の機能を使った転送なので、相手先の番号は分かりません。

また、中継発信という機能を使うことにより主装置からの発信が可能です。
つまり、会社の番号から発信することが可能です。

もしくは、これを機にクラウド PBXへ チェンジすることも可能です。

お客様の環境により様々な方法がご提案可能です。
是非ご相談くださいませ。