2022年11月

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実験も兼ねて私の電話環境はころころ変わります。
あれがいい、これがいい、こっちはどうだ、そっちはどうだろう??
本当によく変えます。

先日、今現在つながるショップでよく売れているαA1にしてみました。

改めて気付いたことですが、
「主装置がコンパクトでめっちゃいい」
これだけでもαA1にする価値あり!と思います。

LANポートとか差し口がぱっと見れるのも良いです。
αNX、αNXⅡだとフタ開けて・・・となるところが、
A1だとぱっと一目瞭然。
ランプ系がすぐ見れる、LANケーブルもすぐ抜き差し出来る。

何と言うか電話用のルーターといった感じですね。
新品が値上げする模様です。
まだ詳しい情報は入っておりません。

現行機種はαZXというものになりますが、
半導体不足の影響により、NTTのホームページではリリースされているものの
実際は主装置がメーカーより出荷出来ない状態です。
(ずーっと在庫が0です)


中古品の中での最新機種はαN1、αA1になりますが
2機種とも電話機自体は同じものを使用しています。
A1の型式電話機です。

αA1とαN1、実は中身がガラリと変わります。
αA1がそれまでのαNX、NXⅡからだいぶ変わったのですが、
ビジネスホン工事人が戸惑ってしまったのでしょうか、
αN1はそれまでのαNX系に戻った様な仕様になっております。
(主装置の見た目も似ています)