食品

廃棄予定のカツが流れに流れて、どこかの店頭で安く販売されていた。。
食品の流通ルート、消費者からはほとんど分かりません。
こういう事件が起きない以上、普段はあまり考えずに買っています。

魚が○○産、となっていても
本当のところはもちろん分からないわけです。
でも、普段は疑うところなくほぼ信じて買っています。

”疑うことなくほぼほぼ信じている”という状態であるのは
消費者にとってかなり幸せなことであります。