つながる日記

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0120や0800などのフリーダイヤルを利用する場合は、
元の番号03-1111-1111(例)にフリーダイヤル番号0120-111-111(例)を
紐づけることで利用が可能です。

必ず元の番号ありきで、そこへ0120を付加させます。
契約はNTT東日本・西日本、NTTコミュニケーションズと行います。

ビジネスフォン側は、
03-1111-1111の番号で設定しますので、
0120-111-111へ掛かってきた場合は、
純粋に03-1111-1111への着信となります。

掛ける時に、0120の番号を相手側に通知したい場合は、
NTTとのオプション契約が必要になります。
またもや大型の台風が近付いてまいります。
落雷や停電の影響により、主装置が壊れることがございます。

週末、業務がお休みとなる場合は、
主装置の電源を切り、コンセントを抜いておく
ことでそれらによる故障を防ぐことが可能です。

もしビジネスフォンが壊れている、もしくは壊れそうな状況にあれば
ボイスワープで携帯などに転送しておくのも良いかと思います。

昨夜から、既に雨・風がすごい状態でした。
また、昨日から海沿いの高速道路も一部通行止めになっています。

出来る対策はしておいて損はありません。
αNXⅡ、αNXはパソコンと直結もしくはLAN内に入れて頂いて
webブラウザから電話帳編集などが可能です。

IPアドレスの初期値は192.168.1.10になっています。
変更も可能です。
DHCPから自動でもらう設定にすることも可能です。

IPアドレスを合わせて
LANの中に入れてしまえばいつでもアクセス可能ですので
大変便利にご利用可能です。

電話帳データをcsvでエクスポート、インポートも出来ます。
ここ数年、Asteriskを使ってIP-PBXを組み
パナソニックのIP電話機を使ってみたり、
スマートホンで使ってみたり、
パソコンのソフトホンで使ってみたり、、、
色々と試してきましたが、
ビジネスフォンには敵わない、というのが今のところの結論でございます。

使い勝手、通話品質、安定性
どれをとってもビジネスフォンは抜群なのでございます。
IP電話機だと、LANケーブルと電源アダプタの接続が必要です。
もしくは、給電HUBからLANケーブルで接続になります。

一方、ビジネスフォンはモジュラーケーブルだけでOKです。
こんな楽なことはありません。

電話のことは、電話機に任せれば良いのであります。

つながるショップでは中古を全面に出しております。
もし、中古が壊れやすくて、汚いものであったら
とてもこんなに自信を持って売ることは出来ません。

もちろん、中古でも丈夫なので
新品はもっと丈夫です。
ですが、その価格差はかなりのものがあります。

いいとこ取りの、電話機だけ新品
というものもご提供しております。

会社でビジネスフォンを使っていると、
電話が会社内の電話でしか取れないから
とてもじゃないけど在宅勤務は出来ない。
と思われている方も多いかと存じます。

ところが、そんなことはございません。
方法はございます。
電話を取るのが自分一人
→ボイスワープでも良いのです。

複数ch、複数人で取りたい
→αNXやαNXⅡの転送機能で複数の携帯へ転送も出来ます。

弊社でいえば、スマフォンを利用して
完全にスマートホンにて会社の電話を発着信する、
ことも可能です。

もしくは、
αNX、αNXⅡのIP電話機を利用し、
自宅にも内線電話機を置いて、ダイレクトに発着信する
(会社と自宅でVPNが必要です)
ことも可能です。


実は色々な方法があるので、
在宅勤務・テレワークをやりたいけど、
どうすればいいか分からないという方は
ぜひご相談くださいませ!

「ビジネスフォンは家庭用の電話機と何が違うの?」

ビジネスフォンは主装置に接続して動作する専用の電話機です。
家庭用の電話機は、アナログ回線に接続すれば使えるアナログ電話機です。
ビジネスホン電話機をアナログ回線につないでも動きません。

ビジネスホンは、家電量販店などの一般的な小売店舗では
販売しておりません。
ビジネスホンは業務用になりますので、
家庭用冷蔵庫が量販店で売っていても、業務用冷蔵庫は売っていないのと
同じでございます。

ビジネスホンは複数回線の利用を前提としております。
家庭用電話機でも複数回線利用は可能ですが、
内線で回したりすることが出来ません。

αNX、αNXⅡにボイスメールユニットを追加すると
実は色々なことが出来ます。

主には下記2つ
・留守番電話
・通話録音

通話録音のニーズは年々高まっております。
自動録音にすると、ビジネスホン全ての電話機で話した通話の録音も可能です。

αNXⅡでは、それらをデータとしてパソコンへエクスポートすることも可能です。
ぜひご検討ください!
受話器と電話機自体をつなぐカールコード。
使っているうちに捻じれたり、汚れたりしますので、
ある程度使ったら交換が必要になります。

カールコード、実は何でも良いというわけにはいきません。
ストレートとクロスというのがございまして、
ビジネスフォンのメーカーによって違います。

NTTビジネスフォンをご利用の場合は、
量販店で売っているものを使ってもNGでございます。
使えるは使えますが、音がすごーく聞きづらくなります。

ホームページに掲載はありませんが、
弊社でも販売可能ですので
お気軽にお問い合わせくださいませ。
ビジネスフォンは本来業者による設定や工事が必要になります。
弊社では、予め配線出しをし、
お客様の番号を登録設定し、テストを行ってから出荷しております。

実際の接続において、ご不明な場合は
お電話などでサポートさせて頂いております。

必ず最後までサポートしておりますので、
安心してご購入頂ければと存じます。

宜しくお願い致します。
「ただいま、電話が大変混みあっております…」
といったメッセージを流すのがお待たせ機能です。
事務所に一人しかいない時に、2,3回線掛かってきても対応が出来ません。
そんな時にご利用頂けます。
※ボイスメールユニットが必要です。
αNXⅡ、αNXにてご利用可能です。

1つご注意頂きたいのは、
ひかり電話を2ch契約していて、
2ch通話中に3ch目をお待たせ機能で対応したい、
ということは不可でございます。
契約chを超えて使うことは出来ませんので、
4ch契約していたら、4chの範囲内にて利用可能です。

電話というのは不思議なもので、
それまで特に電話がなくとも、
急に重なる時には、重なります。

ぜひご活用ください。
ビジネスフォンで使っている会社の電話番号を
別の場所でも使いたいというニーズが増えております。

方法はいくつかございます。
ご予算も様々でございます。

シームレスに使いたいのか、
携帯に転送レベルで良いのか、
値段もピンキリでございます。

まずはご相談を頂ければと存じます。
αNX、αNXⅡで留守番電話を使いたい場合、
様々な方法がありますがつながるショップでは
ボイスメールユニットの利用にてご案内しております。

コスト的にも安く済みますし、
機能性も抜群です。

ちなみに、
通話録音も出来ます。
ビジネスフォンにおける、携帯などへの転送機能。
αGXから標準装備されていますが、
私が思っているよりも、わりと便利です。

ボイスワープで転送している、というのはよくございますが
転送できるのは携帯なら携帯の1台だけになります。

これを複数の携帯に転送したい、という場合は
αNXⅡ、αNXをご利用頂ければ可能です。

昨今ではクラウドPBX等もございますが、
実は通常のビジネスフォンで事足りる場合が多いかと考えております。

しかも、
携帯からビジネスフォン経由で発信も出来るのです。

そうなのです、意外と使えるのです!
役に立つのであります。
昨今、ひかり電話オフィスタイプやひかり電話オフィスAでのご利用が多いため、
それら回線を直収するユニットを搭載しますが、
こちらはルーター機能を有しています。

とは言え、このユニットでルーター機能を持たせることは少ないです。
万が一、主装置故障した場合に、ネットも不通になってしまうからです。

ルーターもこだわらなければ数千円で買えるので、
別に立てて頂く方法をご案内しております。

小規模事務所であれば、Buffaloで充分です。
VPNを組んでいる様であれば、YAMAHAのルーターを使っている場合も多いため
やはり主装置は電話のみにて利用を推奨しております。
受話音量を大きくしても聞きづらいときがございます。

相手が携帯電話等で通話品質があまり良くない場合など。

そんな時は更に受話音量を増大させることが出来ます。
αNXⅡ、αNXに機能がございます。

これ、意外と使います。
便利な機能です。
キャリアはNTTだけではなく、
地場で展開しているケーブル会社など多数ございます。
それらのキャリアもひかり電話の様な電話サービスを提供しています。

それらの電話サービスを使っていて
ビジネスフォンを導入する場合は、
電話のアダプタからアナログ回線として収容します。
(アダプタの種類によっては、ISDN回線収容もあります)


現行機種でαN1という機種がございます。
こちらはバス型のニーズが思ったよりもまだ多かった為
発売された機種だと思われます。

αA1の配線方式がIP(LAN)かスターかの2種類なのですが、
既存でバス配線の状態ですと、入替がとても大変です。
そこで、何とかならないのかということで
スター電話機はαA1の電話機、バス配線はαNXⅡの電話機を利用する
という事で、αN1が登場致しました。

機能として新しいことは特段ございません。

やはりバス配線は無くせないのですね。
NTTコミュニケーションズ等が提供するIP電話050サービス。
使い方によっては便利な電話サービスです。

ビジネスフォンで利用する場合には、
・直収する
・外付けアダプタからアナログ回線(ISDN回線)として収容する
の2パターンになります。

スマートフォンでも手軽に050番号を利用出来ますので、
ビジネスフォンとの合わせ技で更に便利な使い方も出来ます。

実験を兼ねて自社の電話環境を色々と変えておりましたが、
現在はビジネスホンに落ち着いております。

スマホでやってみたり、SIP電話機使ってみたり、
パソコンでやってみたり、様々な試みをしましたが、
ビジネスフォンが一番使いやすいです。

受話器取って、すぐに話せるし
通話品質も良いし、言う事ありません。