つながる日記

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αA1、現行機種ですが良質な中古が出てきております。
最初はそれまでのαシリーズと設定方法等ががらっと変わり
とっつきにくい機種だと思っていましたが、
慣れてきますと「うむ、なかなか良いぞ」という感じになってきました。

IP電話機での利用もおすすめ致します。
LANの中に参加させて使う電話機です。
電話機ごとに192.168.xxx.xxxとIPアドレスを割振ります。
給電HUB経由でLANの中に入れれば使えますので、
配線も楽になるかと思います。

分からない点や御見積ご希望の際は
お気軽にお問い合わせくださいませ。
・光コラボ事業者が提供するひかり電話は名称が異なる場合がありますが、中身はNTTのひかり電話です。(一部、異なる場合もあります)
・地域のキャリアeo光など、が提供する電話サービスはNTTのひかり電話とサービスが異なる場合があるので注意が必要です。ビジネスフォンで使えない場合もあります。
・使いやすさではビジネスホンは最強です。
・クラウドPBXは、スマホで発着信出来るのは良いですが取った電話を他者へ回す場合は実はとても大変です。
・ビジネスホンでも、中継発信や転送使えばクラウドPBXっぽいことは可能です。
・営業の電話がうっとうしい場合は、着信拒否出来ます。
・ch=同時に電話が使える数です。
・2chまででOK=ひかり電話、ひかり電話A。3ch以上必須=ひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスAになります。

個人的な雑感も含まれてしまいましたが、参考にして頂けると幸いです。
ビジネスホンに関する、知っている様な知らない様なことを列挙していきます。

・ひかり電話とひかり電話オフィスタイプは違う。
・ひかり電話とひかり電話Aは物理的には同じ。
・ひかり電話オフィスタイプとひかり電話オフィスAは物理的には同じ。
・コラボの光回線でもひかり電話オフィスタイプ、ひかり電話オフィスAを提供していない事業者もある。
・αGX(2004-2008年)以降、電話帳はパソコンから登録、編集出来る。
・ボイスワープは1台にしか転送出来ない。
・複数回線使うからといって、子番号は要らない。(ひかり電話の場合)
・αGX、αNX、αNXⅡ似た様なものですが、電話機の互換性は無い。

また思いついたら列挙致します。
最近は、フルIPの電話システム(弊社でいえばスマフォン)のお問合せが増えております。実際の導入も頂いております。

さて、コロナも収まりつつある中
出社したり、在宅勤務したりと半々といった働き方が増えております。
そうしますと、
社内では(やっぱり便利な)ビジネスフォン、
在宅ではスマートフォンといったパターンが増えております。

NTTビジネスフォンとスマートフォンもしくはパソコンの併用
これを実現するのは(実は)難しいのでありますが、
弊社ではご提供が可能でございます。


緊急事態宣言解除後、再び満員電車になり
通常に戻った感もありますが、
東京でじわじわ感染者が増えています。。
個人的には第二波は確実に来ると考えております。


先日、首掛けスピーカーを買いました。
外出時はやや恥ずかしいですが、
とっても良いです!!
通話もこれで出来ますし、意外と疲れないし
すごく良いです。
テレワークをするにあたり、会社の電話をどうするか。。
難しい問題ですよね。

携帯に転送をしても、誰か一人に負担が掛かるし
掛ける時には、携帯からになってしまうし。。

テレワークの電話問題、ぜひご相談ください!
どうしたいか、どの程度で良いのか
お客様によって環境は様々です。
ですので、ご相談ください!解決策を考えます!


テレワーク在宅勤務において電話の取り方をどうするか、
問題になるケースもあると思います。

一番簡単な方法としては NTT のボイスワープ転送サービスを利用することです。
しかし、この方法だと特定の一人に着信が集中してしまいます。

複数人の携帯に同時に転送したい場合、
αNX、αNXⅡだとそれが可能です。
ただし主装置の機能を使った転送なので、相手先の番号は分かりません。

また、中継発信という機能を使うことにより主装置からの発信が可能です。
つまり、会社の番号から発信することが可能です。

もしくは、これを機にクラウド PBXへ チェンジすることも可能です。

お客様の環境により様々な方法がご提案可能です。
是非ご相談くださいませ。
ボイスワープにて携帯へ転送する場合、
転送されるのは1chだけになります。
それは単純に転送先(携帯)が1chしか使えない為です。

ボイスワープでの転送でも2chや3ch転送したい場合、
これが実は難しいのであります。
というより無いに等しいのであります。

そこで!

つながるショップでは、
弊社のクラウドPBXのある番号(045-…)にボイスワープで転送をかけてもらい、
クラウドPBXをお客様のスマホにてご利用出来るサービスを始めました!
これで2chないし3ch電話を受けることが出来ます!

「ん?意味が分からない」
はい、説明させて頂きますので
電話やメールでお問合せくださいませ!
ISDN回線にてビジネスフォンをご利用のお客様
そろそろひかり電話への移行をご検討されてはいかがでしょうか?

ISDNが廃止になるから、いずれは変えなくちゃとは思うんだけど。。。
分からないことだらけで、今の番号をそのまま使えるのか、とか不安だ。

そういった疑問にも、丁寧に説明申し上げます!
ぜひ一度お問合せくださいませ。
さてさて、新型コロナの影響で世界中が大変なことになっておりますが、
物理的にその場に行かないと出来ない仕事(小売業や工場など)を除いて、
テレワーク・在宅勤務は可能です。

私自身も実は3年程前からテレワークをしております。
私の場合は、ほぼほぼ一人で仕事をしているので
やり易いのでありますが、テレワークを始めてから
クラウドの有り難さが身に染みております。

今ではGmail、Googleドライブが手放せない状態になりました。
電話環境の方は、スマホで受けてみたり、ビジネスホンを使用してみたりと
様々な試みを常に行っております。

ビジネスホンを「従来の固定電話機」と見るよりも、
転送や中継発信の出来る専用装置として見ると
実は唯一無二の非常に便利な道具でもあります。

ですから、転送装置としての主装置と補佐的に固定電話機1台
という使い方だって、もちろんOKなのであります。
テレワーク在宅勤務において電話の取り方をどうするか、
問題になるケースもあると思います。

一番簡単な方法としては NTT のボイスワープ転送サービスを利用することです。
しかし、この方法だと特定の一人に着信が集中してしまいます。

複数人の携帯に同時に転送したい場合、
αNX、αNXⅡだとそれが可能です。
ただし主装置の機能を使った転送なので、相手先の番号は分かりません。

また、中継発信という機能を使うことにより主装置からの発信が可能です。
つまり、会社の番号から発信することが可能です。

もしくは、これを機にクラウド PBXへ チェンジすることも可能です。

お客様の環境により様々な方法がご提案可能です。
是非ご相談くださいませ。
最近、私が音声を聞くことを目的にYouTubeを流すことがあるので、
音声で説明してしまおう、という事で始めてみました。

一番手っ取り早いのは、電話で直接お問合せ頂くのが良いのですが。。

分かりやすく手短にYouTubeでは説明していきたいと思います。
皆さんは音楽は聴きますか?
私はよく聴きます。
主に洋楽ロックやフュージョン系が多いですが、
人間飽きてくると別の音楽を聴きたくなります。

AmazonMusic(Prime)で聴いてますので、
最近はエスニックな音楽やアジア音楽(インド、中国っぽいやつ)を聴いてます。
ホーミーってご存じですか?
声をウィウィウ~ンと重層的に出す声帯手法?なんかの歌とかねぇ、
なんかいいですよ。

人間の耳というものは本当に精密に出来ているもので、
通話中に相手の声が0コンマ何秒途切れたり、
通話品質が悪くてゴニョゴニョと聞こえなかったりすると
一瞬のことであっても、やはり不快感なんですね。

スマートホンで会社電話使えますよ、の商品というかシステム
出てきておりますが(弊社でも提供していますが)
インターネット上に通話流すので、
もちろん固定電話よりも、携帯電話(090や080での通話)よりも品質は落ちます。

通話品質があまりよくないという不快感は、
結構ストレスであります。
それで、またビジネスフォンに戻りたいなぁ
なんて思いも生まれてくるはずです。


ですので、結論としては
ビジネスフォンもスマホも、両方あるといいねってことです。

方法としては、幾つかあるのです。
あまりお金掛けない方法もあります。
ですので、興味本位でも結構ですので相談してみてください。
スマホを変えました。
だいぶ前からいわゆる格安SIMを使っていますが、
今回は みおふぉん→OCNへ。
OCNが加入を条件にですが、スマホ端末を安く販売しているキャンペーンをしているので、そちらでHuawei P30 Liteという機種に変えました。

Huaweiも何だかんだ言われたり争ったりしていますが、
個人的には安くて使いやすくて、言う事なしです。

スマホが変わると、多少色んな機能を試してみたくなるもので、
「OK Google」をやたら使ってみたりしています。

我が家(店長吉田の家)では、文鳥を飼っています。
白文鳥(♂)とシナモン文鳥(♀)です。

飼ってみるとかわいいもんで、
そこから広く鳥に興味を持つ様になりました。

鳥って、生物として最強な気がするのですが、
どうでしょうか?
飛べるので、地震が起きても被害無いし
食べ物は穀物的なもので済むし。
それに比べて人間というのは、まぁ手間の掛かる
大掛かりな生物ですね。


YouTubeで鳥の様子をライブ配信しているチャンネルがありまして、
それらをマメにチェックしています。
例えば、これ https://www.youtube.com/watch?v=Pm_RPOVlbGQ
リスなんかも餌を食べに来ていて、何とも良い感じであります。
実験を兼ねて自社の電話環境を色々と変えておりましたが、
現在はビジネスホンに落ち着いております。

スマホでやってみたり、SIP電話機使ってみたり、
パソコンでやってみたり、様々な試みをしましたが、
ビジネスフォンが一番使いやすいです。

受話器取って、すぐに話せるし
通話品質も良いし、言う事ありません。
ビジネスフォンは本来業者による設定や工事が必要になります。
弊社では、予め配線出しをし、
お客様の番号を登録設定し、テストを行ってから出荷しております。

実際の接続において、ご不明な場合は
お電話などでサポートさせて頂いております。

必ず最後までサポートしておりますので、
安心してご購入頂ければと存じます。

宜しくお願い致します。
αNX、αNXⅡにて迷惑電話を拒否することが可能です。
非通知の拒否も可能です。

年末が近づくにつれて営業の電話が大変多くなります。
忙しい季節、迷惑な営業電話に対応している暇はございません。

個人的意見ではございますが、
稀に電話に出たらテープで案内が流れる営業電話もあります。
あれは完全に時代遅れで失礼だと思います。

αNXⅡであれば、設定をすればワンタッチで着信拒否にすることも可能です。
こちらの機能は私も便利に使っております。


中継発信、という機能があります。
携帯電話からビジネスフォンを経由して発信が出来ます。

利用する回線(アナログ回線以外)や設定が必要等の
条件はございますが、αNXⅡ・αNXにて利用可能です。

携帯から会社のビジネスフォンへワン切り
 ↓
自動的に携帯へ掛け直してくる
 ↓
携帯で取ってから、相手先番号をダイヤル
 ↓
ビジネスフォン経由で先方へ発信している



スマートフォンを使ったクラウドPBX的なものを利用しなくても
同じ様なことは出来てしまうのですね。

使える機能はフル活用したいですね。